真夏の陽射しを避けて日陰を歩くようになったのは、いつ頃からでしょう‥‥‥
肌を焦がす太陽の光が、むかしは大好きでした。
真夏の海辺には椰子の木が似合います。
風に揺れる羽状の葉っぱに反射して、強烈な陽光がきらきら踊ってます。
椰子の木の下に寝そべって、そのまぶしい光を眺めるのが好きでした。
南の楽園にいるような錯覚が気持ちいいのです。波の音や潮風にも南の島を感じます。
思い出の椰子の木はほとんどフェニックス。ココヤシではないので、頭上にココナッツが落ちてくることはありません(^^;)
でもココヤシだったら、甘い香りも楽しめるのでしょうね。
南国の風、まぶしい太陽、ココナッツの香り‥‥‥官能的です!
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